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時代のトレンドIT業界をブラックで辞めたくなった時は

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所要時間 約 10分

IT関連産業は時代のトレンドです。

 

この業界で働く事で、最先端のテクノロジーやプログラミングスキルを学んでいく事ができるのです。

 

IT業界は多くの方が自分の夢を叶えるべく新たなサービスを日々開発する事に努めていますが、やはりプロジェクトの進捗状況いかんによっては大変なハードワークを強いられる業界です。

 

いわゆるブラックな業界ってやつ。

 

短納期な案件がどんどん増えている中で、自分のプライベートな時間はほぼないと言っても過言ではない状況が続いていきます。

 

 

 

 

SEは非常にブラック

システムエンジニアは見方にもよりますが、大変ブラックな仕事です。

 

それは単純に毎日が激務な日々でさらされるから。

 

まず第1にブラックと言われる理由はここです。

 

 

日常の仕事を行いながら日々進化するIT業界の新たな知識を習得していかなければならないので、通常のルーチンワークの上に更に勉強といった業務がオンされ続ける。

 

特に大型プロジェクトが近づいている時は、不毛な作業の毎日で発狂しそうになります。

 

SEは寿命の短い業界とも言われていまが、それはSE業界の構造上、非常に不条理な事が連続して起こることに起因します。

 

 

・初期の段階では要望の無かった工程が、プロジェクトの終盤になって突然に乗っかる

 

・テクノロジーの移り変わりが早すぎて、過去の資料が全く役に立たない

 

・ITの構造上に予想だにしないトラブルが続出しまくる

 

 

このように、対応するにもしきれない事や、急な舵の展開が多過ぎて、その処理に大わらわになってしまうのです。

 

 

顧客は少ない見積もりを提示してくるのは必須なので、大型のプロジェクトを少人数でこなさなければならないなんてゆうのは普通。

 

結果、脱落者を続出させてしまうために「SE=短命」と言われてしまうのです。

 

この短命はそのまま本当の寿命とも言い換えられます。

 

あまりにも仕事が激務過ぎて、精神を病みうつ病を発症する人が多く、過労で倒れる人も多いからです。

 

まさしく命をも削られる仕事なために「短命」で「ブラック」な業界とも言われるのでしょう。

 

 

あなたは大丈夫?仕事の責任によって鬱になってしまう人の特徴5選とその対策

 

 

 

ウェブの仕事も昔花型、今新3K

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ウェブ関連の仕事も同様です。

 

この業界も昔は大変人気があり、華やかで収入も良い時代がありました。

 

しかし、最近では競争が過多となった事に加え、どんどん新たなむ無料サービスが出現しています。

 

一般の方でも簡単にキレイなサイトを作る事ができるので、市場における価格はどんどん下落しています。

 

この影響で短納期且つ、普段よりも多くの仕事を受注しなければ会社として利益を上げる事は難しい現実が続いています。

 

このような中では、仕事の量は増えるが、給与には反映されないという負の循環が出来上がります。

 

昔花型今3Kと呼ばれる所以がここにあるのです。新3Kと言われるやつですね。

 

 

・給料が安い

 

・帰れない

 

・結婚できない

 

 

こんなブラック標語の代名詞と言われるような事がつきまとっている。

 

またこの新3Kには負の連鎖が起因しています。

 

 

 

 

IT業界のピラミッド構造問題

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IT業界では1案件の受注金額が非常に莫大です。それこそ大掛かりなシステムの開発ともなると1案件で数十億なんていうこともザラにあります。

 

中小企業の場合は、資金繰りの面から出来る限り早い段階で支払いを行なって欲しい会社がほとんど。

 

動く金額が莫大なIT業界では結果、最大手の会社が元請けになるのが普通です。(商品を納品してから代金を頂くスタイル)

 

元請けの会社でやることは、主に全体像の設計や顧客との納期の打ち合わせ、工程のカテゴリー化です。

 

細分化されたカテゴリーは専門的な領域になるため、元請けはその仕事を小会社に投げていきます。

 

仕事を受けた小会社は、その内容が専門的である場合や納期スケジュールの都合で、更に孫会社へと投げていきます。

 

更に孫会社はその下へと・・・

 

 

といった案配で、IT業界では1案件とっても上記のようなピラミッド体系が構築されていきます。

 

どの業種もそうですが、下へ下へと降る過程には、中間マージンが発生します。100万で受けた案件なら80万で小会社に委託。

 

こんな形で、下に行けば行くほど少ない売上で案件をこなさねばならない。

 

当然の事ながら、そこで働く末端のエンジニアは少ない給料・サービス残業でカバーせざるを得ません。

 

会社も望んでいるわけではないのに、必然的にブラックになるしかないんですよね。

 

こうなると、

 

 

給料が安い⇒帰れない⇒結婚できない

 

 

末端にいるエンジニアほどこういった連鎖にはまってしまうのです。

 

 

分業化されすぎた仕事内容のため、エンジニアの中には「この仕事は一体どんな意味があるんだろう?」こんな疑問を抱きながら取り組んでいる人もいるほど。

 

何をしているのか分からない状況の中では、教育もヘッタクレもあったもんじゃありません。

 

ブラック企業では後続も育ってこないのです。

 

 

 

最後に

もちろん全てのIT小会社が上記のような形ではありません。

 

ですが下にいけば行くほど、いわゆる単純作業的な仕事が増えてくるのも事実です。

 

 

・単なる動作確認

 

・膨大なバグの有無のチェック

 

 

こういった仕事内容ばかりになってきます。

 

 

よく見たことがありませんか?IT業界の募集で。

 

 

「未経験者大歓迎!」

 

「学歴不問」

 

 

そこにはこんな誰にでもできる単純な仕事。こういった背景があるのです。

 

 

裏を返して言えば、こういった「誰にでも出来る単純作業」というものは、根本的な人手不足とも相まって、今後は外国人労働者にドンドン移行していきます。

 

外国人を雇用するのは工場や飲食業界だけの話しではないのです。

 

安い単価でハングリーに取り組んでくれるとあれば必然でしょう。

 

今後は、

 

 

元請けに転職を目指す。

 

IT業界から足を洗う。

 

このままブラックな末端でもがき続ける。

 

 

この選択肢のいずれかになるのは自明の事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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