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仕事から体力的、精神的に疲れて出来る心因性蕁麻疹の原因はストレス

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所要時間 約 7分

今まで特に何のアレルギー症状も出ていなかったのに、急に蕁麻疹が出てしまい悩んでいる人は意外に多くいます。

 

蕁麻疹の原因は例えば食事が体質に合わない、肌が乾燥している、季節の変わり目と様々あります。

 

 

その中でも厄介なのが、仕事が原因の蕁麻疹でしょう。

 

 

どうして蕁麻疹が出てしまうのか、どうしたらいいのか等をご紹介します。

 

 

 

蕁麻疹とはどんな症状?

蕁麻疹の大きさは色々とあり、2㎜3㎜程度の小さい点々が幾つも出来たり、10円玉大のものが出来る、もしくはもっと大きなものやミミズ腫れのように出る事もあります。

 

時間が経つとさっきよりも大きくなっていたり、範囲が広がっていたり、そして痒いからと引っ掻いてしまうと更に拡大してしまう場合があります。

 

出来た後は、早ければ数分、遅くても数時間で消えてしまいますが、一度ではなく何度も繰り返し出来る事が多いです。

 

痒みは強く、そして若干ですがピリピリと肌が焼け付くような痛みを伴い、出来る場所は顔に首、胸元に背中、手足やお腹と皮膚ならばどこにでも出来ます。

 

人によっては唇、瞼にも出来ますし、恐ろしいのは口内や胃、気道といった体内に出来る場合です。

 

こういった場所に出来ると、呼吸困難になってしまう恐れがあります。

 

ただの蕁麻疹だから、と放っておくと大変な事になってしまうのです。

 

 

体力低下だけではなく、ストレスから心因性蕁麻疹になる事もあります

残業続きであまり睡眠時間が取れない、食事も疎かになっている、仕事が忙しくて体が疲れてしまった等、体力低下により蕁麻疹が出てしまう事もあります。

 

しかし蕁麻疹は体の疲れから、だけではありません。

 

忙しい毎日にストレスも徐々に蓄積され、体力的には特に問題がなくても、心の疲れからある日急に蕁麻疹が出てしまうといった場合もあるのです。

 

心因性蕁麻疹は夕方から夜にかけて、もしくは毎回同じ時間帯に出てしまう事が多いです。

 

例えば朝仕事へ行く前に、日中仕事中に、仕事を終えて夜に家に帰ってきてから等です。

 

出る範囲も大体同じ場所が多く、もしも

 

「生活改善して健康的な毎日を送っているけれど、どうしても蕁麻疹が出てしまう」

 

という時は、ストレスの原因を考えてみましょう。

 

 

 

ストレスの原因を考えてみる

仕事でミスをして落ち込んだ時にストレスがかかったり、職場の人と反りが合わない事から、仕事で緊張してしまうせいで、ストレスの原因は人によって様々です。

 

過去に嫌な事があってそれを思い出す度に蕁麻疹が出てしまう、といった人もいるのです。

 

一度紙でもスマホのメモ機能でもいいので、ストレスの原因を書きだしてみましょう。

 

蕁麻疹が出る時間帯とその時の気持ちを記録してみるのもいいと思います。

 

朝なら仕事へ行くのが辛いからかもしれませんし、仕事中や仕事終わりなら職場の人や仕事中に起こった事により、ストレスを感じたのかもしれません。

 

緊張しやすい人の場合は、過度なプレッシャーが原因にあるのでしょう。

 

例えば就職、転職したばかりの時、会議の前や最中等にプレッシャーを感じたり、緊張から出てしまう事もあります。

 

 

 

蕁麻疹を抑える方法

蕁麻疹が出ても、あまり気にしてはいけません。

 

痒みも痛みもありますし、目に見えて赤く皮膚が盛り上がるので気にしないのは難しいかもしれませんが、敢えて見なかった事にしましょう。

 

気にすると余計に広がってしまいますし、それがストレスになってしまいます。

 

時間が経てば消えるので、決して擦ったり掻き毟ったりしないようにしてください。

 

痒みを我慢出来ない時は、患部を冷やしましょう。

 

100円ショップに何度でも繰り返し冷やして使えるジェルアイスがあるのでこちらを使うか、ビニル袋に氷と水を入れてそれをタオルで巻き、患部にあてておくといいですね。

 

趣味に打ち込んだり、1人でカラオケへ行って思いっきり歌う、たっぷりと眠る、こういった事でストレス発散をするのもいいと思います。

 

ただし、蕁麻疹が出た直後に熱いお湯に浸かったり、お酒を飲む、激しく汗をかくような運動をする事は控えましょう。

 

どうしても治まらない、または口の中や瞼に出来たり、気道に出来て呼吸がしにくい場合はすぐに病院へ行って医師の診断を受けてください。

 

 

最も良い方法は「環境を変えてみる」事です

仕事の疲れ、心の疲れのストレスからの蕁麻疹の症状を抑える為に、一番良い方法は何といってもそのストレスの原因を断つ事です。

 

ストレスを感じて蕁麻疹が出来て、その事に更にストレスを感じて症状が重くなる、となってしまってはいつまで経っても蕁麻疹は治りません。

 

ですから、思いきって原因をなくしてしまう事が、蕁麻疹を抑える事への近道なのです。

 

今、仕事の事で疲れてしまいそのせいで蕁麻疹が出ている状態では、それ以上無理をして続けていると現状よりも悪化してしまいます。

 

酷い状態になってからでは遅いという事もありますから、まだ症状の比較的軽い内に環境を変えてみるのも1つの手段です。

 

急に転職する、仕事を辞めるのは大変ですが、我慢するよりも体と心を大切にして、ちょっとだけ行動してみるのもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

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