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仕事の責任を押し付ける人間が多い企業に将来性はない?

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所要時間 約 11分

世渡り上手な自分を過信し、仕事の出来の良し悪しを責任の逃れ方で測る社員が今でも横行しています。

 

本来、仕事の能力というのは、責任のかわし方で計るものではありません。

 

それなのに責任のかわし方や逃れ方を乱用し、自分の身を守ることしか考えない社員が多い企業に将来性はあるのか?

 

探ります!

 

 

 

仕事の責任は押し付け合うものではない

 

社員一人一人の仕事の能力の良し悪しは、その社員が利益につなげる結果を生み出せる業務や仕事、作業をちゃんとしたかどうか、どのくらいしたかで決まります。

 

ただ、利益を生み出すために何をやってもいいわけでもないのも事実。

 

公序良俗に反すること、社内ルールに反することなどを使って少しでも利益を増やし、業績につなげても、自分の評価や報酬アップには何もならないのです。

 

では、むやみに責任を他の社員に押し付けたり、逃れたり、人に押し付けたりするのは、なぜよくないと言われるのでしょうか?

 

それは、単純に自分が原因で起きたトラブルの責任は自分が取るべきだからという基本的な道徳観念に基づくからです

 

企業や会社は、複数の人間で仕事や作業を進めています。

 

企業によっては、一つのプロジェクトに何千人という社員が直接関わっている場合も少なくありません。

 

ちょっとトラブルが起きると、誰が一番の原因となったのか調べるのに膨大な時間がかかるため、特定の部署のリーダーが責任を負ったり、場合によっては、起業のトップが責任を負ったりするのです。

 

 

 

仕事の責任を押し付けることは業績悪化への近道

しかし、バブルが崩壊してからトラブルが利益損失につながるため、責任を負わなくてはいけないトラブルに敏感になる時代に。

 

 

・責任を負うのも仕事のうち

 

・責任を追うのはむしろ誇りに思うべき

 

 

という風潮が廃れてきたため、出世しても中間管理職を望む人は少なくなりました。

 

こうして、責任を負う役職が少なくなったので、社員同士で責任を押し付け合う社風の企業も続出。

 

責任を押し付け合うことばかりに仕事に力を入れることになり、本来の利益追求からどんどん遠ざかっていきました。

 

結果、とうとう業績悪化に陥り、かえって従業員数を削減したり、給与を減額したり、最悪の場合倒産する企業も少なくありませんん。

 

しかし逆にトラブルを上手に処理することで信頼を回復し業績を上げてきた企業もあります。

 

どんな企業が悪い方向に行ってしまったのでしょうか?

 

3つの種類に分けて、それぞれの特徴を見てきます。

 

 

特徴1:歪んだ評価主義を採用している会社

 

創業年数の長い日本企業のほとんどに特徴1にあたります。

 

終身雇用制のころは、特に自分がちょっとしたミスを犯さなければ、大きな仕事の責任を負うリスクなどを経験することなどは稀で、何事もなく定年を迎えたものでした。

 

不景気時代に突入し、終身雇用制が業績の悪化の原因の一つだと判断した企業は、アメリカやベンチャー企業を見習い、能力主義へ徐々に移行。

 

評価主義や年棒制を新たに取り入れる企業が増加しました。

 

それぞれの社員のプラスの実績に差が出ない場合、いわゆるマイナス評価で比較するのが手っ取り早い方法

 

作業工程のミスをどのくらいしたかということにやたらに注目されるようになりました。

 

その一つの基準が仕事の責任をどのくらい負ったかです。

 

責任を負えば負うほど、ミスが増えたことになります。

 

そうなると、いかに自分はミスを犯してないかということに力を入れる社員が現れるのです。

 

そのために、仕事の責任を他の社員に押し付ける社員が続出し、自分は何も悪いことをしていないと主張するばかりで基本的な仕事をせず、利益につながらなくなります。

 

 

 

特徴2:トップが世襲制で引き継がれてきた企業

トップがどんなに業績悪化に直接つながるトラブルを起こしても、身内同士で引き継がれるため、いつまでも解決ができないパターンです。

 

身内が絶対トップなので、何が起きても辞めません。

 

仕事の責任はどこに押し付けられるかというと、

 

 

・無理やり何もかなったことにしてしまう

 

・身内以外の一般社員に押し付け

 

 

自分が起こしたトラブルでないのに、責任を押し付けられ、減給されたり、降格されたりする一般社員。

 

これではやる気なくなりますよね。

 

モチベーションが下がり、業績悪化につながることは間違いないです。

 

 

ワンマン社長が率いるとブラック企業に!その5つの特徴と対処法とは

 

 

 

特徴3:過度な社員保護、社会情勢に流され過ぎる企業

最近はあっという間に様々な問題が情報として流れてきます。

 

企業の中で、改善すべき方法もネットなどで入手しやすい時代。

 

あまりにも簡単に役に立つ情報が大量に得られるため、かえって情報に流されやすくなり、何がしたいのかわからなくなることもあります。

 

マイナスイメージがネットであっという間に広がるのを避け、指摘されたクレームにすべて丁寧に対応しすぎてしまう企業も増加しているのです。

 

この場合、上層部がしっかり責任を負うのがイメージアップにつながるので、たくさんの責任を上層部が押し付けられてしまい、本来の任務がおろそかになる場合もあります。

 

また、従業員を守るのがトップの使命というポリシーに縛られている企業もあります。

 

本当は特定の社員にしっかり責任を負わせないといけないのに、一人でも社員を会社が守らなくてはいけないというこだわりに縛られ、トップがその社員の責任を押し付けられてしまうのです。

 

そうなると社員の方が油断します。

 

結局何をやっても大丈夫、トップに責任を押し付ければいいからと努力しなかったり、注意が散漫になり、業績悪化につながるのです。

 

 

社員のモチベーションは利益と比例することを把握している企業を選ぶ

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仕事の責任を押し付けることを多用して、仕事をしたと思っている社員が多い企業は、成長しないどころか、倒産へどんどん向かうだけです。

 

責任を押し付ける社員が横行している企業は、外部からはわかりにくいもの。

 

企業のホームページには、いいところしか記載されていないのが当たり前だからです。

 

勤務中の写真に写っている笑顔の裏には、仕事の責任の押し付けあいによる足の引っ張り合いが隠されているかもしれません。

 

仕事の責任を他の社員に押し付ける人間が多い企業の特徴を目安にして、そういう企業と関わりを持たないように気をつけたいものです。

 

 

 

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コメント1件

  1. >仕事の責任を押し付けることを多用して、仕事をしたと思っている社員が多い企業は、成長しないどころか、倒産へどんどん向かうだけです。

    本当におっしゃる通りだと思います。

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