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仕事の責任の大きさで女性が会社を辞めたくなる状況4つ

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所要時間 約 9分

女性の働き方の多様化がどんどん進んでいます。

 

現在、働き盛りの女性は、大きな仕事の責任を負わされるか、女性だからといって責任のない仕事をやらされるか、二極化しているのも問題に。

 

どちらのパターンも辞めたくなる状況に陥る女性が多いのです。

 

キャリア志向があるOL、ワーキングママなどいくつかのケース別に、どんな状況なのかを検証します。

 

 

 

男性社員顔負けのキャリア志向OLの場合

小さなころから優等生として名を馳せ、身内や周囲から期待されて女性リーダーまっしぐらで育った女性社員。

 

学歴や職歴も申し分なく、ほとんど欠点がない完璧主義の人がほとんどです。

 

勉強や新人のころの仕事は、ただ受け身の作業であり、クリエイティビティもなく責任もありません。

 

そうした仕事を完璧にこなしてもどこか達成感がないため、やりがいを感じなくなります。

 

基本的には仕事はできるので、出世もそれなりに早く、女性初の管理職に抜擢される人も少なくありません。

 

そのような優秀なOLが、今までとは反対の立場で仕事を部下に与えたり指示したりする管理職に就いたらどうなるでしょうか?

 

管理職には、トラブルがあったときに部下である担当者の代わりに責任を取るという役割があります。

 

部下の立場のときには指示通り動けばよかったのですが、いざ指示を出す管理職になったら、もたもたする部下をフォローしなくてはいけないのです。

 

そうした優秀な人は、

 

 

・自分ひとりでやったほうが早い

 

・自分が犯したミスではないのに、なぜ自分が仕事の責任を取らなくてはいけないのか

 

と疑問を感じたりするようになります。

 

 

そうした人の中から、このままでいいのかと転職を考える人も出てくるかもしれません。

 

 

仕事のミスを部下の責任にする上司の4つの特徴

 

 

 

仕事と育児と家事に奔走するワーキングママの場合

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独身を貫いて自分ひとりだけで頑張るのではなく、仕事を続けながら結婚して子供を産み、育児をしつつ家事もこなす。

 

そんなワーキングママも増加中です。

 

主人に頼らず、育児と家事をひとりでこなすスーパーワーキングママもいますが、主人や自分の親、または義理の親に頼りながらワーキングママ生活を乗り越える人もいます。

 

育児や家事をきちんとやろうとすると、意外と時間を食うこともあります。

 

 

・仕事中に保育園から子供が発熱したと連絡があったら、会社を早退して迎えに行かなくてはならない

 

・子供が病気で学校や保育園を休んだら、自分も会社を休んで自宅で看病しなくてならない

 

 

 

病児保育などのサービスが充実してきているとはいえ、まだまだ完全に普及はしていないのが現状です。

 

そんな制約がたくさんあるワーキングママが、責任のある仕事を担当したり、管理職をこなすことは可能でしょうか?

 

結婚して子供を産んでも仕事を続けているのは、お金のためというよりは、それなりにキャリア志向や出世への意欲があるからです。

 

もちろん報酬もアップするでしょう。子供の教育費のためにも稼がなくてはいけないので、仕事が忙しいのは基本的にありがたいことです。

 

 

しかし、体力が持たなくなったり、子供のために仕事の途中で抜け出さなくてはならないことが続いたりすると、会社はそうした人への対処を考えるようになりますし、自分自身も限界を感じるようになります。

 

 

そして、責任が少ない立場への降格を会社に申し出るか、給料が少しくらい下がっても楽な時間帯で勤務できる企業に転職することを思い浮かべてしまうのです。

 

 

 

何もかも不安な入社したての新人OLの場合

大学受験も楽でなかったのに、不景気の中、過酷な就職活動をやっと乗り越えて、なんとか決まった就職先。

 

女子は資格を取得した方が有利だと聞いてたくさん取得したが、実際に就職が決まったのは、そうした資格とあまり関係のない業種の企業。

 

取得した資格と関係のある業種の企業は、全部不採用だったので仕方ない。

 

とにかく会社で社員として勤務したという実績のためだけにも頑張ろうと前向きな気持ちを維持しようとするけど、意に沿わない業界のため、仕事の責任も感じず働き甲斐をいつまでたっても感じないのです。

 

こんな人は、所持している資格と関係ある業界に転職しようかと思うようになるのは当然。

 

このケースの場合、まだ若いし、企業勤務の経験も一応ありますから、希望の業界で採用してくれる企業はあるでしょう。

 

 

 

その会社のことだけは詳しいノンキャリアベテランOLの場合

バブル景気時代に一般事務職で入社し、給料は自分の趣味の海外旅行につぎ込んできたので、結婚する気など全然ないベテランOL。

 

性格によっては、いわゆる「お局」と揶揄されてしまう人もいます。

 

お局的存在ではなくても、会社のことならなんでも知っている便利屋さんとして、上司にも部下にも頼られているでしょう。

 

しかし、企業の経営陣が従業員を削減する方針を打ち出した場合、真っ先にターゲットになってしまう可能性がとても高いのです。

 

いくら勤続年数が長くてみんなから便利屋さんとして頼られている人であっても、仕事の責任を取ることには長けていないため、会社からはそんなに必要とされていない。

 

そんな人は、退職を迫られる前に辞表を出して転職先を探したり自分で起業したりする覚悟を前もって持っておく必要があるでしょう。

 

 

まとめ:スキルを磨き、プライベートも充実させよう!

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あらゆる経験をするチャンスに恵まれた現代女性。

 

ただ勤務し続けるのではなく、やりがいを求めて男性並みに大きな責任を負う仕事にチャレンジすることもできます。

 

でも、責任を負いすぎて身も心も疲労してしまっては、会社で働く意味がありません。

 

今の自分に合った責任の量を見極め、転職の可能性も心に留めて、スキルを磨くことも大切です。

 

それにはプライベートな時間をしっかり取っておくこと。

 

突き進む時間とクールダウンする時間をバランスよく持つことがキャリアアップにもつながります。

 

そうした心がけを持っていれば、会社を辞めたくなっても、本当に辞めるべきか、とどまった方がよいかを正しく判断できるに違いありません。

 

 

 

 

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