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会社を辞めたいけど言えない。そんなアナタを説得します

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所要時間 約 11分

会社を辞めたい・・・。けど言えない・・・。言い出せない。

 

辞めたいのにドンドン進むプロジェクト。

 

辞めたいのに舞い込む新しい仕事。

 

こんな言いたいけど言えない空気感で困っている人、意外なほど多いかと思います。

 

責任感が強かったり、精神的に控えめな性格の人に多いかもしれませんね。

 

 

最初に言っておきます。

 

 

このままその会社で仕事をしてても確実にアナタは幸せにはなれません!

 

 

辞めたいのに言い出せずに、ズルズル行くことのリスク。会社が辞めさせない理由を詳細に説明します。

 

 

 

 

ダラダラ続ける事で失うもの

嫌な気持ちなのに、その会社で仕事を継続することで失うものがあります。

 

 

・その時そこでしか過ごせない時間

 

・本来なら普通にできていた自己成長


この2点です。

 

 

 

その時そこでしか過ごせない時間

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唐突ですが、アナタは人生の残り時間を考えた事があるでしょうか?

 

 

仮に今、あなたが25歳と仮定します。日本人の平均寿命が約85年です。

 

まだまだあと60年もありますね。科学の進歩で寿命も年々伸びてきているのでまだまだ長いです。

 

 

しかし実態はどうでしょうか?

 

 

これを時間にならすと、1年が365日。60年は21900日です。

 

時間にすると24時間×21900日は525600時間になります。

 

85歳まで生きたとして、残りの持ち時間が525600時間ある計算になります。

 

この内、1日8時間は睡眠しているとしましょう。すると21900日×8時間で175200時間は睡眠時間です。

 

すると起きている時間は350400時間となります。

 

1日の労働時間を8時間とすると、175200時間を残りの人生に投じる計算になります。(85歳まで働き続けたとして)

 

175200時間は何日か?

 

24時間で割返すと、7300日です。

 

 

何が言いたいのか?

 

 

85歳までフルマックスで働いたとして、残りの仕事に投じる時間は7300時間しかありません。

 

言い出せない、言いづらいとまごついている内に、非常にも時間はドンドン過ぎて行ってしまいます。

 

 

本来早めに切りだしていれば、嫌な気持ちで働く人生を払拭できていたかもしれないものを、ダラダラ引き伸ばす結果、残りの7300時間を嫌な気持ちで過ごすという時間で埋め尽くすことになるのです。

 

 

大雑把な計算ですが、アナタが28歳ならもっと持ち時間は少ない。30歳なら尚更です。

 

 

これが定年間際の引退直前期であれば話しは別かもしれません。残りの持ち時間も少ないからこのまま終わらせようという気持ちが先行するでしょう。

 

しかし、20代、30代は自分自身の人生の土台を築き発展させる礎を構築する大事な時期。

 

 

「辞めたい」という卑屈なマインドで日々仕事に向き合っていては、本来得られるはずであった成長も得れなくなるのは明白です。

 

 

辞めたい気持ちが強いのに言い出せないことは、「その時そこでしか過ごせない時間」を大きく失っているとも言い換えられます。

 

 

 

本来なら普通にできていた自己成長

会社、仕事を辞めたいのに言い出せない状況というものは、得てしてマイナス感情に紐付きます。

 

例えば、社内で何かあるごとに、

 

 

・だからこの会社はダメなんだ

 

・この上司のせいでうまくいかない


 

などの他人に責任をなすりつけるという負の感情にあふれていきます。

 

 

するとどうなるか?

 

 

アナタは強い猜疑心(さいぎしん)を育んでしまうことになります。

 

 

猜疑心とは相手をうらやんだり、疑ったりする気持ちです。

 

ですが嫌な気持ちのまま仕事を継続していると、会社で何か事あるごとに、

 

 

・この会社のこの命令は何か裏があるんじゃないか?

 

・この人事異動はこんな作為があるんじゃないか?

 

・この上司の発言は何か意味深過ぎるな?

 

・ひょっとしてこの上司はカツラなんじゃないか?


 

 

などと本来であれば、大した意図が盛り込まれていない事にもドンドン疑いの気持ちを持って接していってしまうのです。

 

当然の事ながら、こういった負の感情をまとって日々仕事をしていても、自分自身の成長には繫がりません。

 

スパイや、工作員を目指すなら話は別ですが、こういった猜疑心といったネガティブな感情は自己成長に結びつかないのです。

 

 

「本来なら普通にできていた自己成長」を失う典型的な例ですね。

 

 

 

会社は当然の様に退職に拒絶を示す

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当たり前ですが、会社組織は利益追求団体。売上を挙げてなんぼです。

 

そのための戦略や、組織図、未来図などを当然の事ながら描いています。そのための人員配置というものが存在しています。

 

最近では人手不足も相まって、人材採用にも多額のコストがかかっています。

 

ご存知かもしれませんが、社員一人を雇い続けるのに会社はその人員の給料の3倍近くの費用を捻出しています。

 

手塩にかけて教育を施してきた人材なら尚更です。

 

人材を一人育てるのに多額のお金と時間を投じてる訳です。

 

 

そのため基本的には「辞めない」という前提で全てが進んでいるんですよね。

 

 

社内で辞めたくても言い出せないのは、こういった暗黙の空気感があるせいです。辞めない前提で進んでいる中で、辞めたいという気持ちを外にだすこと自体が異分子なのです。

 

 

ようは退職の意を言い出しやすい職場なんてのは存在しないのです。

 

 

ここでは、法律的には退職の意は2週間前に言えば有効とかウンチクを語るつもりはありません。

 

法律どうこうといった問題は辞める為の手段と取り決めで、本質的な問題ではないからです。

 

 

しかしよく考えれば分かることですが、多かれ少なかれ、退職していった人はこういった辞めにくい空気感の中で、「辞める」と言ってきた人達なのです。

 

法律どうこうの問題じゃなくてです。

 

 

時間の喪失や自己成長の幅を天秤にかけて、決断できるかどうかだけとも言えますね。

 

 

 

最後に:決断を先伸ばしにする決断を断つ

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会社を辞めたいけど言えないという問題は、いってみれば決断を先延ばしにする決断だとも言えるでしょう。

 

問題解決を先送りにするといいますか。

 

このまま継続しているとリアルな現実には目を伏せるという体質が育ってしまいます。

 

人間誰しも、冒険を犯したり、リスクを背負うということに拒否反応を示します。なぜならそのままでいるほうが楽だからです。

 

しかし成功してきた人は、みんな一様になんらかの冒険やリスクを背負ってきた人達。

 

現実に目を向けて、大小あれ決断を下してきた人達なのです。

 

結果、自分の望んだステージなり待遇なりを勝ち取っているのです。

 

 

会社を辞めるという意向を言い出すという決断を下すのも、その一歩と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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